NTTエレクトロニクス(株)に8ヶ月所属後
東広島キャンパスの航空写真>
・1985年頃から広島市内から東広島の雑木林を切り開いた地に移転を開始,
2000年に移転を完了,環境はとても良い,大学の周辺も開発され,大きな学園エリアになった
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・工学部ホームページ
工学部第2類電気系教授 岩田 穆
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先端物質科学研究科(Advanced Sciences of Matter: ADSM)
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・2000年に工学部から組織変更,理学部と工学部の物性物理学,半導体工学のグループが一諸になって設立
・先端研ホームページ
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玄関 AdSMのロゴの書体を提案
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研究室のメンバー(駅伝大会で)
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角南先生のIEEE西澤アワード受賞記念パーティにて
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ナノデバイス・システム研究センター外観
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シリコンLSIと光インタコネクションを融合する技術
演算や記憶など処理はエレクトロニクスで
チップ内の情報通信(配線)は光で行う.
リーダ:林厳雄先生,廣瀬全孝先生
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21世紀COE「テラビット情報ナノエレクトロニクス」
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2007年シンポジウムに参加の皆様
(左から)角南,小柳,廣瀬,三浦,D.A.Antoniadis,岩田,平本,吉川,宮崎,横山,村上,マタウシュ,小出,中島
2007年1月29-30日,キャンパスイノベーションセンタ(東京,田町)にて
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広島大学21世紀COE「テラビット情報ナノエレクトロニクス」の特色は過去に蓄積してきた半導体分野の研究成果と
人材・技術・設備などを活用して,将来10年以上主流であり続けるシリコン集積エレクトロニクスにフォーカスして、
領域融合による新技術の開発拠点を形成し,技術開発を行ったことです.
目標とした,無線と光を使ったチップ間を通信する三次元集積技術,ナノメータデバイスおよびモデリングなどの
次世代のデバイス技術,画像処理アルゴリズム・アーキテクチャ技術に関する基盤技術を予定通り形成できました.
また,COEでは,将来産学のリーダーとなる人材として,先端の研究を通して,視野が広く複眼的な思考ができる
役に立つ博士研究者を多数育成しました。このために、若手のCOE研究員を公募し,研究推進の原動力として活躍
してもらい,博士課程学生には共同研究などで責任を分担させて実力を養いました。
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半導体バイオ融合集積化技術 SBI: Semiconductor Bio Integration
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・SBI拠点ホームページ
退職記念パーティ 2009年3月17日 広島リーガローヤルホテル
研究室の旧職員,現職員,卒業生,在校生の皆さん
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エイアールテックに関する報道
2001年に岩田穆はエイアールテック(A-R-Tec)を起業、「週刊東洋経済」や一般新聞各紙で報道された。
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エイアールテックのメンバー
小坂,岩田A,岩田S,今村,安藤,小野,前田,大本,村坂 (社員旅行:アルペンルート展望台にて)
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広大ベンチャービジネスラボ(2001〜2009)
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広島テクノプラザ(2010〜2014)
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御薗宇事務所(2014〜現在)
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