2018年1月24日～2月6日，阪急交通社のツアー
旅人/写真：岩田 穆, TD: 松本明経さん
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旅行の日程とページ目次
第1日: ANA便で伊丹発、成田乗換, LAへ、
LATAM便に乗換,チリ：サンチャゴへ、<機内泊>
第2日:サンチャゴ着,プエルト•ナタレス着,パイネ国立公園へ,
[サルミエント湖展望台],
[アマルガ湖展望台],
[ホステリア ペオエ],
Hotel Hosteria Pehoe泊
第3日:パイネ国立公園
[トロー湖]
[グレイ湖、グレイ氷河]
[サルト・チッコ]
[ミラドール展望台]
[サルト・グランデ],Hotel Hosteria Pehoe連泊
第4日:
[Chali Aike 牧場],
カラファテ着
Hotel Los Alamos泊
第5日: ロス・グレシャレス国立公園 フィツ・ロイへ
[アルヘンティーノ湖畔]
[エル•チャルテン],
Hotel Los Alamos連泊
第6日: ペリト•モレノ氷河
[チャータ船]乗船,
[船から氷河]
[展望台から氷河],Hotel Los Alamos連泊
第7日:
[プンタアレーナス],
[マゼラン海峡]
Hotel Dream del Estrecho泊
第8日: 空路サンチャゴへ
[サンチャゴ市内]
Hotel Ritz Carlton泊
第9日: 空路ラパスへ,
[ラパス市内観光],
アマゾナス航空でウユニへ,Hotel Crystal Samana泊
第10日:
[4WD車でウユニ湖]
[湖上ランチ]
[夕日,星],連泊
第11日: ウユニ湖
[写真撮影]
[列車の墓場]
空路ラパスへ
[テレフェリコ試乗],
Hotel Suites Camino Real泊
第12日: 空路リマへ,
[ラルコ博物館],
[アルマス広場]
夜,リマ空港からLATAM航空でLAへ、
第13-14日: LAでANAに乗換,成田着,伊丹に帰着
旅行の地図
太古の時代にアンデス山脈が隆起した際に、大量の海水がそのまま山の上に残されるた。さらにアルティプラーノは乾燥した気候であったこととウユニ塩原には流出する川がないことより、近隣の土壌に残された塩分もウユニ塩原に集まって干上がった。こうして広大な塩原が形成された。 この塩原は高低差が100km四方で50cmしかないことが判明しており、「世界で最も平らな場所」でもある。そのため雨季に雨により冠水すると、その水が波も立たないほど薄く広がるため、水が蒸発するまでのわずかな期間に「天空の鏡」と形容される巨大な鏡が出現する
ホテルで長靴に履き替えて、4WD車に分乗して湖に入る。雨が多く降ったようで水量が多く、5cm〜20cm程度、
4WDはすべてトヨタのランドクルーザーです。
ランドクルーザーが湖面をひたすら走る
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塩のブロックを切り出す場所 塩の結晶には滞積形成された時にできた黒っぽい縞模様がある。
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塩のブロックでできた作業小屋 寝泊まりしたり工具を置いている
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[動画] 魚島湖面の水が多くて行けなかったのでBS-TBS世界絶景紀行から
作者 増原ユリ子さん
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テントを張ったレストランでバイキングの昼食、トイレも完備
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曇りのため水鏡は今一つ
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夕日を眺める、雲が多く、天空の夕やけとまでは言えないが、雰囲気はわかる
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パチャママ様へのお供えの儀式の後、ワインやチーズなどをいただく
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ツアーメンバーの方の水彩のスケッチが思い出になる
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夕方のウユニ湖の水彩画 作者 増原ユリ子さん クリックで拡大
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夕日を背にして乾杯
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最高の夕日（TV番組から）
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[動画] 夕日 BS-TBS世界絶景紀行から
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夜、希望者数名で4WDで湖に繰り出す。空の上部は晴れており南半球の星天の川がきれいに見えた。しかし、低い空は雲が多く、水鏡に映る星は見えなかった。
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一寸、寒いので、ホットチョコレートで暖まる。
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[動画] 水鏡に映る星空 BS-TBS世界絶景紀行から
次の第11日に続く
