2018年11月22日〜27日,クラブツーリズム
旅人/写真:岩田 穆, 現地ガイド: ティン
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[第1日:ハロンへ]:
[第2日:チャンアンへ]:
[第3日:ハノイへ]:
ハノイはベトナム社会主義共和国北部に位置する同国の首都である。同国最大の都市ホーチミン市が南部にある経済の中心地であり、ハノイは北部の政治・文化の中心地である。
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タンロン遺跡は2003年からベトナムの首都、ハノイで発掘された遺跡群である。タンロン(昇龍)はハノイの旧称。1010年から1804年までベトナム諸王朝が都を置いたので、各時代の遺跡が重なっている。2010年8月に世界遺産(文化遺産)に登録されている。
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タンロン遺跡周辺の写真。
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タンロン王宮の古地図
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端門
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端門の発掘された複数の時代の遺構
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端門の上部から見た庭と国旗掲揚塔
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敬天殿 残されているのは龍の階段のみ
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発掘保存されている遺構
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発掘保存されている井戸などの遺構
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ベトナムの民族解放と独立のために南北統一に生涯をかけた、今もベトナム国民の父として敬愛されるホーチミンの亡骸が眠る場所。廟は、バーディン広場の奥にあり、1973〜1975年にベトナム全土から集められた自然の素材を用いて建造された。一年中冷房の効いた内部の部屋に永久保存処置を施されたホー・チ・ミンの遺体が安置されている。廟の中はベトナム人民軍の軍人により警護されており、私語厳禁で立ち止まることは許されない.
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ハノイの広場にある建物は蓮をイメージした建築物。 石柱が屋根を支え、その下の入場門の両側には、常に白い服を来た衛兵が立っている。
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国家主席官邸 鮮やかなオレンジ色が特長
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ホー・チ・ミンの家付近の池
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12世紀に北部ベトナムに王朝を築いた李朝の王、リータイトーが建てたお寺。一本の丸い柱の上に小さな仏堂のみというシンプルな構成ですが、蓮池の中央に建ち、蓮の花に見立てている一風変わった外観となっている。
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ホアンキエム湖の橋
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