2015年7月7日〜14日,クラブツーリズム
旅人/写真:岩田あつし、TD: 石井奏可
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[北欧旅程と目次]
第1日: 成田発,ストックホルムへ
Scandic Infra City泊
第2日:
[市庁舎]
[ノーベル博物館,ガムラスタン]
オスロ Scandic Holmenkollen Park泊
第3日:
[ホルメンコーレン],
オスロ
[ブログネル公園]
[市庁舎]
[国立美術館]を鑑賞,ヤイロ Vestila Resort泊
第4日:
ヤイロで [ベルゲン鉄道]に乗車,
ミュルダールで
[フロム鉄道]に乗車
フロムで乗船,
[ネイロフィヨルド]観賞,
パレストランド Keviknes泊
第5日:
[エーセフィヨルド,ヴェトレフィヨルド]
[ブリクスダール氷河]フェレシルトで乗船
[ガイランゲルフィヨルド]
ガイランゲル Union Hotel泊
第6日:
[ユニオンホテル周辺]
[ダールスニッパ,ブリューダルスユーベ]
オーレスン
[アクスラ山,市内観光]
Scandic Alesund泊
第7日: デンマーク,コペンハーゲンへ
[市内観光], コペンハーゲンから成田
[旅のコース]
フィンセ駅 10分ほど停車、ハダンゲル氷河が見える
ミュルダール駅
フロム線は路線の長さは約20.2kmであり,標高約865mのミュルダル駅からフィヨルド沿岸にあるフロム駅を結ぶ。急勾配の山間部を走るために路線は曲がりくねっており、途中で20のトンネルを通過する。最大勾配はおよそ1:18 (55%) である。1916年にルートが決定され、1923年に着工した.1940年に列車の運行が開始され1944年に電化された.
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ミュルダル駅から曲がりくねったトンネルの多い路線を10分ほど進むとショース滝に着き5分ほど停車。海抜630mのショース滝は全長93mあり、海抜767mのレイヌンガ湖を水源とする。水しぶきでよく見えないほど水量の多い。山の妖精が踊りと音楽で迎えてくれる。
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動画:ショース滝
列車からフィヨールドを鑑賞 山頂から滝が流れちている。
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フロム鉄道の終点で、大型クルーズ船の接岸できる港がある。ここで鉄道に乗り換え、フィヨルドの景色を楽しむ大型クルーズ船の客であふれていた。
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大型クルーズ船が停泊中。ここは海抜2,3m。
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アウランフィヨールド,ネイロフィヨルドのマップ 沢山の滝がある
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ウンドレダールの街 奥にスターブ教会が見える
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ザーグ滝(のこぎり滝) 東山魁夷が描いたことで有名
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ザーグ滝
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オドネスの滝
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へネタネスの滝
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ネーロフィヨルドの最も奥のグドヴァンゲン
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シェル滝
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グドヴァンゲンの港
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グドヴァンゲンの港
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滝を見ながらバスで険しい山道を進む
パレストランド付近のゾグネフィヨルド
第6日 ガイランゲルへ