ギアナ高地・レンソイスの旅
2018年7月12日~23日,西遊旅行のツアー
旅人/写真:岩田 穆、TD: 藤田三保子
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ホテルの桟橋
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バヘリーニヤスの町
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プレギンシャス川のクルーズ 20分でタプイオ村に着く
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椰子の木
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アサイー(小さい椰子の木)
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キャッサバからファリーニャを作る工程の実演
カチトゥと呼ばれる機械で、キャッサバを削って、柔らかい塊にする
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タピティという袋に入れて、絞って水分を取る、この水分には毒があるという
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炉で乾燥させるとファリーニャが完成。パンやクレープの材料
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プレギシャス川の渡し船の乗り場
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渡し船 ランクルが6台位乗れるだけで、エンジンは無いので、手前にいるボートで押して川を渡る
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散策マップ 裸足で歩く
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ランクルを降りて、砂丘を上ると、プレギシャス(怠け者)ラグーンに着く
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エメラルド・ラグーン
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ここで、一寸泳ぐ。水はとてもきれいで、水温も丁度よい。
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ところどころに枯れ木もある。
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延々と続く砂丘 石英の砂の色にもバリエションがある。
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砂丘の風紋がきれい
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ドクター・フィッシュ 小さい魚が住んでおり、足を入れると、噛んで角質を食べてくれる。
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ここでカメラに砂が入って動かなくなったので、以降はグル-プの熊谷良治氏の撮影による
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夕日が傾き、砂丘の陰影が鮮やかに。(撮影:熊谷良治氏)
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ナマケモノ・ラグーンに戻り、夕日鑑賞 (撮影:熊谷良治氏)
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ラグーンと砂丘と夕日 (撮影:熊谷良治氏)
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きれいな夕日の沈むのを見ながら旅を終える (撮影:熊谷良治氏)
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おまけ:帰りの渡し船を待つ時間に屋台でタピオカクレープを食べる。
[最初に続く]: