シチリアと南イタリアの旅 
2019年2月8日〜17日,ユーラシアのツアー
旅人/写真:岩田 穆, TD: 竹下裕子、現地ガイド: 
  
旅の日程
[第2日] [モンレアーレ] [パレルモ]
[第3日] [アグリジェント] [カザーレ荘] [カルタジローネ]:
[第4日] [タオルミナ]:
[第5日]イタリア本土へ [アルベロベッロ]:
[第6日] [アルベロベッロ] [マテーラ]:
[第7日] [アマルフィ] [ポジターノ] [ポンペイ]:
[第8日] [カプリ島] [ナポリ]:



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  第7日: アマルフィ海岸、ポジターノ、ポンペイ


  アマルフィ

アマルフィは10〜11世紀にヴェネチア、ジェノバ、ピサと並んで東西交易の中心の港として栄えた。レモンの段々畑が斜面に広がっている。 1997年に世界遺産登録。


 朝のアマルフィ 

ホテルはアマルフィの街に隣接した崖の上にあり、中心部を見下ろす位置にある。日の出から絶景を楽しむことができた。









ミラアマルフィホテル

  海岸の防波堤から


急な崖の下にある狭い場所に大聖堂など多くの建物が密集している。







  ドゥオモ


6世紀に創建、18世紀に改築。




大聖堂


モザイクのファサード




ブロンズ製のファサードの扉 上部に聖アンドレアのモザイク画がある

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礼拝堂内部


斜め十字架に架けられた聖アンドレア






街にあるキリスト降誕模型(プレゼピオ) 水の中にも人形がいる 


アマルフィは発展当時、地中海の海上交易の港であった事をしめす陶板

  ポジターノ


ポジターノはアマルフィ海岸を代表するリゾート地。 海岸に崖が迫り、平地や砂浜は狭い、山上まで色とりどりの別荘などが建ち、細い道や石段が続く。1997年に世界遺産登録。



マリア像の建つ展望台で写真ストップ。時間があれば街を歩くと美しい景色と雰囲気を楽しめるであろう。




マリア様

 ポンペイ遺跡 

BC7世紀にエトルリア人が街の基礎を築き、ギリシャ人、サムニウム人が支配した。BC80年にローマの植民都市となる。ナポリ湾の要衝で商業都市であった。AC62年の大地震の被害を受け、その復旧作業中の79年8月24日にヴェスヴィオ山が大噴火し、3日間続き、7mの火山岩、火山灰が2万人の住む街を埋めつくし、多くの人が死んだ。現在もまだ発掘が続いている。1997年に世界遺産登録。






大劇場


岩の道に残る深い轍




娼婦の遺体


スタビア公衆浴場の脱衣所




浴場の床のモザイク


浴場の噴水


娼婦の館ルパナールの壁画 岩のベッドでわざと居心地を悪くしたそうだ。


四角の公衆水道


アボンダンツァ通り


公共広場フォーロ 広場の周りに多くの神殿跡、ヴェスヴィオ山が見える


ジュピター神殿跡と背後のヴェスヴィオ山


ジュピター神殿と背後のヴェスヴィオ山


アポロ神殿


バシリカ


室内市場マルケムの壁画


ファウヌスの家 ファウヌスの小ブロンズ像がある紀元前のサムニウム時代の邸宅。
アレクサンドロ大王とダリウスの戦いのモザイク画があった。考古学博物館所蔵


モザイクで飾れれた泉


悲劇詩人の家の玄関の犬のモザイク


パン焼き窯

 秘儀荘 

秘儀荘はワイン醸造で財をなした農園主の別荘であった。若い人妻がディオニソスの宗教に入信する儀式を描いた壁画がある。ポンペイの赤をバックにして等身大の29人の人物が受ける儀式を連続的の描いた神秘的で美しい壁画である。



入口付近のワインセラー


内部廊下にある赤の背景の壁画


ディオニソスの秘儀の壁画 


連続して描かれたディオニソスの秘儀の図 (土産屋でユーロで買ったもの)



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