トルコの旅
旅人・写真:岩田あつし
2013年4月26日〜2013年5月5日
クラブツーリズムツアー
TD:亀井ゆかり, 現地Guide
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イスタンブルを征服したオスマン帝国のメフメト2世によって造成された庭園に、アブデュルメジト1世の命によって宮廷に仕えるアルメニア人建築家が設計。
1843年に着工され1856年に完成し、トスカプ宮殿から王宮が移された。
1922年に最後の皇帝メフメト6世が退去するまで、オスマン帝国の王宮として利用された。宮殿の面積は4万5000m2で、285の部屋、46のホール、6の浴場(ハマム)がある。
現在、トルコ共和国の迎賓館として使われており、イスタンブールでの大統領執務所として用いらた時代もあり、初代大統領ケマル・アタテュルク1938年にはここで亡くなった。
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皇帝の門
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王宮玄関と噴水
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噴水
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噴水と皇帝の門の内側
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大使の間 (wikipediaから)
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クリスタルの階段 (wikipediaから)
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儀式の間 (wikipediaから)
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ボスポラス海峡側からの宮殿
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宮殿の中心部 大きなシャンデリア
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宮殿と門の夜景
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宮殿から見た第2ボスポラス大橋
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プールサイドから見た第2ボスポラス大橋
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ホテルの桟橋から見た第2ボスポラス大橋
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ホテルの部屋から見た第2ボスポラス大橋
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