満開を追う東北道南桜紀行
2019年4月23日〜4月29日,
旅人/写真:岩田 穆
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江戸時代には弘前藩津軽氏4万7千石の居城として、津軽地方の政治経済の中心地となった。城は津軽平野に位置し、城郭は本丸、二の丸、三の丸、四の丸、北の郭、西の郭の6郭から構成された梯郭式平山城である。創建当初の規模は東西612メートル、南北947メートル、総面積385,200平方メートルに及んだ。現在は、堀、石垣、土塁等城郭の全容がほぼ廃城時の原形をとどめ、8棟の建築と現存12天守に数えられる内の天守1棟が現存する。
https://www.hirosakipark.jp/hirosakijo.html。
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弘前駅からバスで弘前文化センター前に着くと弘前城の外濠が目の前
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東門と霞桜 東門から城に入る
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内濠があり観光船が走る
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重厚な東内門に至る
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東内門を入ると最古の染井吉野がある
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本丸の石垣を見ながら二の丸を歩くと下乗橋がある
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御滝桜 本丸の入口の石垣にある美しい垂れ桜
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御滝桜 本丸から見る
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弘前城天守閣 岩木山は裾だけわずかに見えて雲の中
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天守の八重紅垂れが満開
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本丸から見た内濠にかかる鷹丘橋
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北の郭から見た内濠と鷹丘橋
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蓮池
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蓮池 やや暗くなり ぼんぼりと桜が水面に映る
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春陽橋から西濠の桜 桜のトンネル
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紅垂れと天守
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御滝桜
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最古の染井吉野
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ハート形の空を開く染井吉野
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西濠に映る桜のトンネル 桜のトンネル入口から
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桜のトンネル
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中濠の桜が水面に映る
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2,3日後には花筏になるのか
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杉の大橋
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辰巳櫓
追手門から城をでる
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